さてと、今日も息子についてもう少し話をする。
親として心がけてたのは、
「簡単にケツ割って戻ってこれんように、少しだけプレッシャーをかけること」。
でもな、ただ突き放すわけちゃう。
ほんまに無理なときは、ちゃんと手を差し伸べたる。
そんな感じでやってきた。
はじめの一年は、語学がついていけるか心配やってん。
でもこれがおもろいもんでな。
好きなことをちゃんとやりたいって気持ちがあるからか、
ある程度どころか、想像以上に語学の成績が伸びてた。
三重の水産って、普通高校の語学より中学生のおさらいみたいな感じやってんけど、
それでもなかなかええ成績やった。
それがまた、息子自身にもええ影響与えててな。
たぶんやけど、親からテストの点数で褒められたん、
あれが初めてちゃうかな(笑)
もちろん専門分野は、俺が思ってた通り、
他の子よりも頭一つ抜けた成績やった。
ただな、実技は笑うくらい不器用やったみたいで、
人が数時間で覚えることを、なかなかできんかったらしい。
でもな、そんなもんどうでもええねん。
人より時間かかっても、できるようになればそれでええ。
それに、息子はほんまに超がつくくらいの努力家やと思う。
周りの子が学校に慣れて、遊びや部活に時間を使いだす中で、
ほとんどの時間を勉強にあててたみたいや。
その分、青春らしい青春は少なかったかもしれん。
俺は女や遊びばっかりで、ろくな時間過ごしてへんかったけどな(笑)
せやから、息子に彼女すらおらんって聞くと、
ちょっとだけ「もったいないな」と思う自分もおる。
でもな、それでもええねん。
あの時やっててよかったって、
大人になったときに言えるもんを、確実に積み上げてる。
俺はな、どんな人でも必ず
「人にはない何か」を持ってると思ってる。
それが多いか少ないかの違いだけで、
ゼロの人なんかおらん。
仕事の仲間見ててもそうや。
一人一人、どこかにええもん持ってる。
あとは、それを自分で客観的に見て、
どう活かすかやと思う。
息子にも、もう少ししたら伝えるつもりや。
お前の長所はここで、短所はここやって。
まあ、それもあくまで親から見た目線やけどな。
本人が「ちゃう」って思うなら、それはそれでええ。
あはは。
毎回な、書く前に何書くか軽くまとめてるんやけど、
途中からどっか行くねん(笑)
でもまあ、それも含めて俺やな。
ちょっとずつ、読みやすくできるようにしていくわ。
もはやこれ、家族に残す手紙になってるんかどうかもわからんけどな(笑)
さてと、今日の一言。
「どんな人でも、何かしら他の人よりきらめいてるもんがある」

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